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雇用形態に応じて採用基準を明確にしておく

会社と従業員の間のトラブルで多いもののひとつに、採用や異動に関する問題があります。   これらのトラブルを未然に防ぐには、どうすればよいのでしょうか? もちろん、ここでも就業規則が重要になってきます。... 続きを読む >>

一度作った就業規則は変更するのが難しい!?

就業規則の変更により、労働契約を社員の不利益な内容に変更しようとするときは、原則として社員の同意が必要となります。   社員の同意を得ず変更するためには、変更後の就業規則を社員に周知させ、かつ、就業規... 続きを読む >>

作成した就業規則はどのように取り扱えばいいのか?

会社は、作成した就業規則を、各作業場の見やすい場所に常時掲示し、または備え付け、あるいは書面の交付や電子機器の設置による公開などの方法により、社員に周知させなければなりません。   会社としては、あと... 続きを読む >>

就業規則には何を記載するべきなのか?

就業規則に記載しなくてはならない事項としては、①絶対的記載事項と②相対的記載事項があります。   ①絶対的記載事項とは、労働基準法上、必ず記載しなければならないとされている事項のことをいいます。   ... 続きを読む >>

なぜ就業規則をつくらなければいけないのか?

会社は、なぜ就業規則をつくらなければいけないのでしょうか? それには、大きく3つの理由があります。   1.労働トラブルの予防のため 労働法関連トラブルの相談数は、平成14年頃から年々増加しており、現... 続きを読む >>

就業規則と契約・法令・労働協約の関係は?

会社と社員の間の労働条件については、基本的には労働契約、すなわち、両者の間の合意によって決まります。 しかし、社員1人ひとりと契約書を交している会社がどれだけあるでしょうか?   じつは、会社が社員1... 続きを読む >>

パワハラ・セクハラを防ぐために

会社は職場環境を良好に保つ義務(職場環境配慮義務)を負っています。   そのため、パワハラ・セクハラが発生しないように、また発生してしまった場合は、適切に対応して従業員を守ることができるように、あらか... 続きを読む >>

実際にパワハラ・セクハラが発生した場合の事後対応の流れとは?

では、実際にパワハラ・セクハラが発生した場合、解決までにどのような流れをたどるでしょうか?   事後対応を誤ると、問題がさらに深刻になり解決への道のりが遠のくことになりかねないので、適切な対応を取らな... 続きを読む >>

パワハラ・セクハラを防ぐ!事前対策と事後対応

パワハラを防ぐための事前対策 パワハラ・セクハラが起こらないように、会社は「事前対策」を万全にしておくことが重要です。   しかし、万が一起きてしまったら…「事後対応」が会社の命運を握ってい... 続きを読む >>

パワハラ・セクハラをなくさなければならない理由とは?

会社には社員を守る義務がある 「会社として、パワハラ・セクハラはなくさなければいけない」 ほとんどの人が、なんとなくイメージとしてはわかっていると思います。 では、なぜなくさなければならない... 続きを読む >>
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