• お問い合わせはこちらから
メニュー

あなたの会社のセクハラ対策は大丈夫?

ケース5:セクハラ慰謝料訴訟   広島高裁判決 平成16年9月2日   ●トラブルはこうして起きた 上司が部下の女性に対し、10数回にわたって卑猥なメールを送信。 また、勤務時間中に職場内において胸を... 続きを読む >>

パワハラのために社員が自殺

ケース4:パワハラ損害賠償請求   名古屋地裁判決 平成26年1月15日   トラブルはこうして起きた 従業員が、設備や機械を損傷するという事故を含むミスを起こすたびに、代表取締役が、頭を叩く、殴る、... 続きを読む >>

ちょっと待って!その行為は指導の範囲内!?

ケース3:パワハラ損害賠償請求   東京地裁判決 平成22年7月27日   ●トラブルはこうして起きた 上司が部下3名に、それぞれ長時間、扇風機の風を直接あてた行為、始末書を書かせた行為、背中を突... 続きを読む >>

懲戒処分の種類と職場での犯罪行為と7つの罪

法律? 犯罪? 自分には関係ない…そんなふうに考えている人、いませんか? じつは普段、職場で何気なくしていることが犯罪になることがあります。 「悪気はなかった」、「わざとではない」... 続きを読む >>

会社役員も割増賃金を支払う義務を負う!?

ケース2:割増賃金支払い請求   大阪地裁判決 平成21年1月15日   ●トラブルはこうして起きた 複数の社員からの請求にもかかわらず、会社が社員らに割増賃金を支払わなかったため、社員らが、会社の社... 続きを読む >>

社員の労働時間の管理を怠ると…痛い目をみます!

労働法関係のトラブルで多いものとして、「解雇」、「いじめ」がありますが、それ以外にも、「残業代請求」、「問題社員」、「パワハラ」、「セクハラ」など、さまざまなトラブルがあります。   ここでは、実際に... 続きを読む >>

【万が一、労働トラブルが起きてしまったら?】

では、事前の予防をしっかり行っていたにも関わらず、労働トラブルが起こってしまったときには、どのように対応したらよいのでしょうか?   まずは、①あわてずに事実確認をしっかりしましょう。 そして、②他の... 続きを読む >>

経営者にとっての防衛の必要性が高まっている

社内で、いじめなどの労働トラブルが発生すると、民法上の「不法行為」に該当するとして、社員から慰謝料を請求されることがあります。   また、解雇によるトラブルの場合には「不当解雇」であるとして争われると... 続きを読む >>

問題社員はなぜ増えている?

問題社員の増加も、労働トラブルの増加の一因となっているといえます。   価値観の多様化により、必ずしも社員にとって仕事が人生において一番大切なもの、人生の重要なものとはいえなくなりました。   人間ら... 続きを読む >>

ネット社会のデジタル化が社員の不満を爆発させる?

じつは、現代がネット社会であることも労働トラブルの増加の一因です。   社員が会社に対して不満を抱いても、「それは自分一人かもしれない」と思っていたり、「不満を言う相手もいない」という状況はよくないこ... 続きを読む >>
  • 弁護士監修 全60種類 休業・労働時間・就業規則・懲戒・休職・採用・雇用
    派遣・給与・交通費・保険・育児介護・解雇・退職・出向

無料進呈
(114ページ小冊子)

労働関連書式
無料ダウンロード

ご挨拶

印刷用パンフレット
弁護士が経営者を全力でサポート!!
ご相談フォーム

出版物のご紹介

社長が知らないとヤバい労働法