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【万が一、労働トラブルが起きてしまったら?】

最終更新日 2015年 05月04日
監修者:弁護士法人みらい総合法律事務所 代表社員 弁護士 谷原誠 監修者:弁護士法人みらい総合法律事務所
代表社員 弁護士 谷原誠

では、事前の予防をしっかり行っていたにも関わらず、労働トラブルが起こってしまったときには、どのように対応したらよいのでしょうか?

 

まずは、①あわてずに事実確認をしっかりしましょう。
そして、②他の社員や当該社員の上司から事情の聴き取りをしてください。

 

次に、③事実関係を裏づける証拠を集めましょう。
例えば、遅刻等の記録が残るタイムカードや、懲戒解雇等の問題なら何度も注意した事実が記録された文書や始末書等です。

 

しかし、集めた証拠等をもとに、当該社員と話し合い、それでも解決しないときには、一体どうすればいいのでしょうか?

 

安心してください!
これから、このコーナーでは、豊富な事例や判例、最新のデータも含め、さまざまな労働トラブルに関する対処法を詳しく、わかりやすく解説していきます。

 

ぜひ参考にしていただき、会社と社員がともに成長、繁栄しながら、社長さんが実りある会社経営を実現していくお手伝いができればと思っております。

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