業務上の疾病

業務に起因して発生する疾病。労働基準法施行規則35条及び別表第1の2で、業務上の疾病の類型を有害因子ごとに具体的に列挙している。

 

例えば、業務上の負傷によるものや、物理的因子によるもの、作業態様に起因するもの、化学物質等によるもの、細菌などの病原体によるものなど。

 

列挙されている事項以外にも、厚生労働大臣の指定する疾病や、その他業務に起因することが明らかな疾病も含まれる。

 

業務上の疾病と認められた場合は、使用者は災害補償を行わなければならない。